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鳴龍梅酒 720ml

鳴龍梅酒 720ml

販売価格: 1,350円(税別)

(税込: 1,485円)

数量:
自社製の米焼酎に、信州産「緑宝梅」という梅を信州産リンゴ蜂蜜と合わせて漬け込んだ、ピュアで身体に優しい梅酒です。
ほのかな梅の酸味とリンゴ+蜂蜜のとろりとした甘味とが調和されていて、後味は意外にサッパリとしているやや濃い目の梅酒です。
ぜひソーダ割りで軽快にお召し上がり頂きたいものです。

■美味しい飲み方:ソーダ割り

※ホワイトリカー(醸造用アルコール)、氷砂糖は使っておりません

商品仕様

Alc.度数 14%
原料 信州産「緑宝梅」(青梅)、米焼酎、果糖ぶどう糖液、信州産リンゴ蜂蜜
エキス分 15%
製造元 千曲錦酒造株式会社/長野県佐久市長土呂1110

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  • 【鳴龍(なきりゅう)とは?】

    信州・上田市にある妙見寺は、正式名称を真言宗武石山妙見寺といい、初めは後鳥羽天皇の文治年間に武石の豪族の岳石三平胤盛が鳥屋に建てました。
    その後、応仁年間(1467〜68)に移転や改築が行われ、その折の本堂大改修の際に住僧・弘算に招かれた狩野派の絵師・秀山信尹により描かれた龍の絵が「鳴龍」です。
    「鳴龍」と言われる所以は、この龍の画の下で柏手を打つと反響でキュルルルルという鳴き声のような音を聞くことができるからです。

    この妙見寺を南鳴龍、日光東照宮を東鳴龍、京都の相国寺を西鳴龍、そしてすでに焼失してしまいましたが青森の竜泉寺を北鳴龍と呼びます。

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