MARS ブレンデッドモルト＜津貫 × 厚岸＞ 700ml
MARS ブレンデッドモルト＜津貫 × 厚岸＞ 700ml
販売価格: 18,000円(税別)
(税込: 19,800円)
在庫数 在庫なし
商品詳細
本坊酒造(株)マルスウイスキーのモルトデュオ・シリーズ。
ジャパニーズウイスキーのさらなる可能性を探求し、蒸溜所の垣根を越えて美味しいウイスキーを造りたい。
互いのモルト原酒を交換し、それぞれの環境で熟成させ、自社モルト原酒とヴァッティングするというこの企画。３年前の「駒ヶ岳×秩父 2021」に続く第２弾は、北海道・厚岸蒸留所とのコラボです。
2016年、鹿児島と北海道のそれぞれの地で蒸留を開始した本坊酒造(株)津貫蒸溜所と堅展実業(株)厚岸蒸溜所。
気候風土が全く異なるこの二つの蒸溜所は、2018年に互いのモルト原酒を交換し、それぞれの地で熟成を始めました。
このボトルは、マルス津貫蒸溜所において貯蔵・熟成させた「津貫」と「厚岸」の二つのモルト原酒をヴァッティングしたブレンデッドモルトウイスキーです。
同じ時期に、遠く離れた地でポットスチルに火を灯した、津貫と厚岸の協演をどうぞお楽しみ下さいませ。
ジャパニーズウイスキーのさらなる可能性を探求し、蒸溜所の垣根を越えて美味しいウイスキーを造りたい。
互いのモルト原酒を交換し、それぞれの環境で熟成させ、自社モルト原酒とヴァッティングするというこの企画。３年前の「駒ヶ岳×秩父 2021」に続く第２弾は、北海道・厚岸蒸留所とのコラボです。
2016年、鹿児島と北海道のそれぞれの地で蒸留を開始した本坊酒造(株)津貫蒸溜所と堅展実業(株)厚岸蒸溜所。
気候風土が全く異なるこの二つの蒸溜所は、2018年に互いのモルト原酒を交換し、それぞれの地で熟成を始めました。
このボトルは、マルス津貫蒸溜所において貯蔵・熟成させた「津貫」と「厚岸」の二つのモルト原酒をヴァッティングしたブレンデッドモルトウイスキーです。
同じ時期に、遠く離れた地でポットスチルに火を灯した、津貫と厚岸の協演をどうぞお楽しみ下さいませ。
商品仕様
| Alc.度数 | 51度 |
|---|---|
| 原材料 | モルト100% |
| 製造元 | 本坊酒造(株) 津貫蒸留所 |
| 製造年月日 | 2018年蒸留 主体 |
| 熟成 | バーボンバレル 主体 |
他の写真
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【厚岸蒸留所／堅展実業(株)】
アイラモルトへの憧れに動かされた代表の樋田恵一氏が自身の追い求めるウイスキーを造る為、2016年(平成28年)に全くのゼロから設立された北海道の厚岸蒸留所。
『スコットランドの伝統的な製法で、アイラモルトのようなウイスキーを造りたい』という強い想いから、設備はスコットランドのフォーサイス社製のものを導入。
アイラ島のウイスキー造りと同様、泥炭（ピート）層を通った水を仕込水に用い、冷涼で湿潤、そして海風が当たる場所「厚岸」で日々、熟成が進んでいます。
スタッフの全員が素人という驚くべきチャレンジが、世界的な酒類コンペティションとして知られるISCインターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)を始め、数々の世界コンテストにおいて高く評価されています。
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【マルス津貫蒸溜所／本坊酒造(株)】
薩摩半島南西の山あいの中に佇む本土最南端のウイスキー蒸溜所「マルス津貫蒸溜所」。
東を蔵多山（475m）、西を長屋山（513m）に囲まれ、温暖な気候と良質な水資源（蔵多山湧水）に恵まれています。
本坊酒造発祥の地「津貫」で焼酎造りを始めてから百有余年、この土地の水と気候風土を知り抜き、自然と時と人の力を生かし、ジャパニーズウイスキーに新しい価値を生み出していきます。
